2020年8月15日土曜日

ノイズを除去した昨対データとの比較方法について

コロナの影響もあり、実施施策が良いのか悪いのか、判断の難易度アップしました。単純に過去比較をしても、わからないので順を追ってデータを見ています。


  1. 昨年、一昨年の傾向を見る
  2. 参照元/メディアを分けてセグメント別に見る
  3. 競合との比較(広告出稿状況、Ahrefsデータ)
  4. Google トレンドで人気度の動向を確認
  5. イベントカレンダーやキャンペーンを把握
  6. ソーシャルリスニングでユーザーの声に触れる


強い外部要因ばあれば、数字は乱高下もします。ノイズを除去する、データを属性ごとに分ける。その上で過去と比較したり線でデータをみることで、見定めたいですね。

デジタルマーケティングで最初にやるべき設定

Googleアナリティクスの設定

Googleアナリティクスを自社ウェブサイトに設置したら、いくつかの初期設定をしておくと便利。将来、使うことになるウェブ担当者の方のために、以下11項目を設定しておいてあげましょう。

  • Search Consoleと連携
  • Google広告と連携
  • オリジナルビューをコピー(保存用)
  • indexページの正規化
  • クエリパラメータ除外
  • サイト内検索トラッキング
  • コンテンツグループ定義
  • 目標を設定しておく
  • 関係者除外フィルタ作成
  • 各種レポートを有効化
  • クリックイベントの計測

中途半端に設定してあって、長期間の取得データが活かせないってケースを見るので、残念だなぁと感じることがあります


SEOを開始するための基礎施策


検索エンジンからの流入が少ないなぁという事業者の方へ。お客さま対応が相対的に少ないときは、自社サイトの構成を見直すチャンス。

【最重要】
  • タイトル、見出しタグの重複解消
  • 主要なページのメタdescription修正

【重要】
  • 直帰率の高いページの回遊性アップ
  • 404エラー発生ページの解消
  • 無効になっている発リンクを削除

これらの対応をして、マイナスをゼロに戻すことから着手するのがオススメですー。

デジタルマーケティング関連の書籍執筆

  執筆に関わらせてもらった書籍2冊が届きました。 ・ウェブ解析士2021 認定試験公式テキスト ・自社サイトを”コスト”で終わらせないために 公式テキストは、ウェブ広告やアフィリエイト活用など集客周りの一部を担当。もう一方の電子書籍は、集客経路の全体を可視化する集客マップの具...