2020年10月17日土曜日

ECサイトの注文率を高めるマイクロコピーについて

 サイト上のちょっとした表記にも、配慮しているサイトって素敵だなぁと思います。


・化粧品の通販サイト

容量200ml
容量200ml (7日間サイズ)


ボトルサイズ、ボリュームを伝えるために『容量200ml』と書くのは必要です。でもユーザーが本当に知りたいのは、どれくらいの期間にわたって使えるのかという情報かなと。

容量の表記と並べ一週間分のサイズであること、7日間分の量だとわかる、そんな言葉があったら便利ですよね。


・バックの通販サイト

サイズ:22cm×30cm×5cm
サイズ:22cm×30cm×5cm ▶︎MacBook13インチ収納可


サイズを書くだけでなくて、何が入るのかを表現するとイメージでサイズ感を理解できそうですよね。他にも実際にバックを背負ったひとの写真を一枚、追加するだけでもグッと分かりやすくなるだろうなと。


まとめ:ユーザーさんと同じ側に立っての目線を、忘れないようにしていきたいですね。

2020年10月11日日曜日

企業公式ソーシャルアカウントの在り方

企業公式ソーシャルアカウントは、お行儀が良すぎますね。炎上のリスクを考えたら保守的な運用にせざるを得ないのも分かります。

たとえば、ハウスメーカーさん。きれいな間取りやキッチンの写真はもちろん見たい。でもキラキラした情報ばかりではなく、泥臭い造る過程も知りたいし、失敗事例、クレーム事例も知りたい。

オンラインの学習サイト。受講風景や設備の写真、生徒さんの楽しそうな写真を、見たいはみたい。でも先生の人となりとか、退会者のリアルな声とかも、消費者としては知りたくもある。


マーケ担当としては、どうすればいいのでしょうか?


このような裏の側面は、別のアカウントに対応させるのが正解かなと思っています。

ハウスメーカーなら、現場監督アカウント、営業担当アカウント等で、現場感ある情報を発信。

オンライン学習サイトなら、運営担当●●さんのアカウントとかね。先生のアカウントがあってもいい。

二刀流でうまく行った事例もいくつか出てきました。表と裏、光と影。両方をまっすぐに消費者に伝えることで、サービス提供者と消費者のミスマッチを防ぐ。

そうすれば、最強の伝播システムである口コミにのって、勝手に広がっていくこともありますから。そこをデジマのチカラで、ほんの少しだけ後押しできればと思っています。


デジタルマーケティング関連の書籍執筆

  執筆に関わらせてもらった書籍2冊が届きました。 ・ウェブ解析士2021 認定試験公式テキスト ・自社サイトを”コスト”で終わらせないために 公式テキストは、ウェブ広告やアフィリエイト活用など集客周りの一部を担当。もう一方の電子書籍は、集客経路の全体を可視化する集客マップの具...